2021年 03月 15日
大平山(1603m)・大ドッケ(1315m) |
山行日/ 2021.3.10 天候/晴 単独 行動時間: 6:07
コースタイム/ 浦山大日堂バス停駐車場7:39 → 11:21 大平山 11:36 → 12:17 大ドッケ → 13:46 駐車場

今年、最初の秩父入り。目指す山は、大平山と大ドッケ。浦山大日堂から入山、沢筋から登り、峠ノ尾根を下るコースを設定する。写真は、大平山の山頂。中心に三等点が鎮座する。

7時半過ぎに浦山大日堂バス停隣に駐車する。既に、7:45発のバスが待機していた。私が4台目、すぐにもう一台が来て満車となった。

旧細久保の集落への道に入り、中腹道を進んでいく。途中、不明瞭な分岐が2ヶ所あったが、何とか目的のカラ沢に到着する。カラ沢手前の植林地は鹿よけのネットが張り巡らされていた。通過するポイントは、出入口が紐で縛られているので通過可能。ただし、一部、崩壊している箇所があるので、通過は慎重に。先行パーティは、ちょっと苦労されていた。ここで、先に行かせて頂いた。

最後の鹿よけネットを通過すると、カラ沢へ下降する。先ほどのパーティは、このあたりから、尾根に登り上げたとのこと。(この後、再び出会った時にききました。)そのルートは、知らなかったので、ちょっと気になった。私は、カラ沢へ下降し、小さな滝のある本流ではなく、一旦、ちょっと本流を下り、左俣の枝沢へと入っていく。

これが入渓した枝沢。伏流となっており、滝もない。久しぶりの沢歩きを楽しむ。

沢は次第に傾斜を増す。源流域の二股から右手の小尾根に取り付く。

登りあがった小尾根。ブナの大木が目印。ここから、約130m程の急斜面を登る。

登りあがった大平山と大ドッケの稜線。このあたりは、ちょっとした二重山稜となっており、尾根幅が広い。ここから緩やかに登っていく。

大平山の山頂域。

大平山山頂。三等点。点名は大平。

大平山から下山する。危険な場所はないが、方向感覚が難しいことが危険かも。この時期、落葉で踏み跡は確認できない。特に、霧で初見の場合は、GPSで軌跡を確認していくことが大切かと思う。今回は、適当に下ると、登りの軌跡と大きく外れていた。本人は登ったルートを下ったつもりでしが・・・。ちょっと怖さを感じた。

同じような風景の連続。

独標。1315mポイント。山名事典では、この場所の座標を大ドッケとしている。

現地では、独標より、ちょっと下った小ピークが大ドッケの山名表示がなされていた。

それが、これらの山名表示。どちらが正しいのか・・・・。私は山名事典派ですが・・・・。

先ほどの小ピークから北がバラモ尾根、東が峠ノ尾根。峠ノ尾根を下っていく。一旦、杉林に入るところがある。

先ほどの杉林を抜けたところが、ポイント。尾根が二股(北と東)になっている。右側(東)を選択する。ちょっと判りずらい場所でもあり、近くに鹿よけのネットがあるので、これを意識すると、自然と右(東)の尾根に入っていく。

落葉樹と杉林の境をどんどん下っていく。

東電・新秩父線61号鉄塔を通過。仙元尾根にある60号鉄塔が確認できる。ここら、もう暫く杉林の中をジグザクに下降し、大日堂へ戻る。
この大ドッケからの下りはきつかった。

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平31情複、 第18号)」
アプローチ/ 自宅 5:53 → R463・R299・R140・県73 → 7:32 浦山大日堂バス停駐車場
■付録(フクジュソウ自生地)

大ドッケ付近のフクジュソウ自生地。各サイトには、「秘密の花園」と言われて紹介されている。平日にも関わらず、数組のパーティが来訪。道標もないのに、迷わずにこられている。もう、秘密でないかもしれない。ただ、敢て世の中に宣伝することもないと思うし、見たい方は自分で調べて、ルートの安全性を確保して、自生地を保護する気持ちで観察して頂きたい。現状は自生地の下の方に踏み跡はあるものの、自生地の真ん中には立ち入っていないようだ。皆さん、自制して観察されているものと推察される。




コースタイム/ 浦山大日堂バス停駐車場7:39 → 11:21 大平山 11:36 → 12:17 大ドッケ → 13:46 駐車場



















この大ドッケからの下りはきつかった。

アプローチ/ 自宅 5:53 → R463・R299・R140・県73 → 7:32 浦山大日堂バス停駐車場
■付録(フクジュソウ自生地)





by niwashi-yama
| 2021-03-15 08:00
| 奥秩父
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