2020年 06月 14日
三合落【両見山】(1115m) |
山行日/ 2020.6.11 天候/晴 単独 行動時間 3:23
コースタイム/ 林道浦島線支線基点8:30 → 10:24三合落10:34 → 11:53 林道浦島線支線基点

埼玉県内で巣ごもりを続けている。今回も秩父へ。目指す座は、両神山と四阿屋山を結ぶ、辺見尾根にある1115m峰とした。山の名は、三合落(サンゴーツ)である。地元で呼ばれている山名である。一般には、両見山(リョウゲンヤマ)となっている。山名事典も、詳細な記述もなく、単に両見山と記されている。この山の写真を見る(今回は撮影できていない)と、三つの小さなピークがみられる。その形状からも三合落という名は腑に落ちる。

県道279から林道浦島線に入る。林道浦島線支線との分岐点にスペースがあるので、ここに駐車し、林道を歩く。林道浦島線支線を登っていくと、林道日陰入線支線終点との分岐があり、今度は林道日陰入線支線を登っていく。この林道が尾根を乗っ越す地点から、尾根筋に取り付く。写真の擁壁の左側を登っていく。

直ぐに樹林帯に入る。この日は暑かったので、日陰の登山は助かる。藪もない。踏み跡は、非常に薄いが、人の入った気配はある。

地図上の748m地点に社がある。中をのぞくと、「両現宮両神神社奥社」の文字が読み取れる。両見山は、リョウゲンヤマと呼ばれることから、推測ではあるが、本来は両現山となるのかもしれない。その場所も、この748mピークとしても良いのではないか。単なる素人の推測ですが・・・。

892mピーク。ちょっと、一休み。広くて休憩適地である。

尾根が次第に傾斜を増していく。

ここから、壁を100m程登る。高度感もあり、木の幹、根を掴み、登っていく。登れるが、下りたくはない。下りはザイル、または長めのシュリンゲがあるとよいと思います。

三合落の東側のピークで辺見尾根に合流する。真ん中のピークは巻いて、西側のピーク(写真正面)を登っていく。

山頂。三等点。点名は、小森である。

山頂には、二つの山名表示が掲げられていた。いずれも、三合落が採用されている。

三合落から四阿屋山への稜線を進む。但し、尾根筋の地形は複雑であり、各小ピークで方向を確認しながら進む。986m峰の手前の鞍部には、浦島外山と書かれた柱がある。ここから、浦島側へ下る。

最初は踏み跡があるが、途中から怪しくなる。広い緩やかな斜面をジグザグに下っていく。谷が狭まると、小滝が現れた。右岸側から下っていく。

沢に到着すると、結構赤テープが見られた。ちょっと、安心感がでる。

水の流れが、顕著に表れてくると、林道浦島線支線の終点に出る。

林道を下り、駐車ポイントに戻る。途中、鹿とニホンカモシカに出会うが、写真は撮れなかった。

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平31情複、 第18号)」
アプローチ / 自宅6:18 → R463・R299・県37・県279・林道浦島線 → 8:20 林道浦島線支線起点
コースタイム/ 林道浦島線支線基点8:30 → 10:24三合落10:34 → 11:53 林道浦島線支線基点
















アプローチ / 自宅6:18 → R463・R299・県37・県279・林道浦島線 → 8:20 林道浦島線支線起点
by niwashi-yama
| 2020-06-14 23:16
| 奥秩父
|
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