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山の高みへ、森の深みへ

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2019年 02月 14日

戸倉城山(434m)・今熊山(505m)

山行日/ 2019.2.10 天候/晴 単独 

① 戸倉城山   行動時間/0:53
コースタイム/ 十里木11:14 → 11:40城山 → 12:07十里木

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さて、今週は雪が降る、降らないと天気予報が示されていたが、結果は薄っすらと1cm程の積雪であった。違う山へ行こうかと考えていたが、手短に五日市周辺の未登の山を選んだ。
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十里木に車を停め、城山に向かう。登山口は、十里木の交差点付近となっている。
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直ぐに、巡視路を示す標柱と、城山を示す道標がある。
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竹林、杉林に混ざって、モミの大木が散見される。先週の赤ボッコも同じであったが、この地域はモミの木が多い。
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尾根筋に登ると、新秩父線10号鉄塔の下に至る。
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その隣は新所沢線8号鉄塔である。
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城山山頂。
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三等点、点名は戸倉城山。
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五日市方面の展望が良い。
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往路を戻り、十里木の駐車場へ。広く、使いやすい。無料。

② 今熊山  行動時間/ 0:45
コースタイム/ 今熊神社12:23 → 12:50今熊山 → 13:08今熊神社
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城山から今熊山へ。新小峰トンネルの抜け、川口川沿いの道を今熊神社に向かう。
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今熊神社から出発する。
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登山はしっかりしている。
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30分弱で山頂。
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この社(今熊神社の奥社?)が最高地点となる。
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# by niwashi-yama | 2019-02-14 23:43 | 東京・多摩地区 | Comments(0)
2019年 02月 09日

赤ボッコ(410m)

山行日/ 2019.2.2 天候/晴 単独 行動時間/ 2:12
コースタイム/ 釜の淵公園駐車場 → 365mピーク付近 → 赤ボッコ → 釜の淵公園駐車場

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青梅市の南に広がる丘陵地域にある赤ベッコに向かう。
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住宅地が多いため、ちょっと離れた釜の淵公園に駐車し、出発する。
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吉野街道から地蔵尊のあるところを南へ入る。
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駒木野1林道を進むと、登山道との分岐点にでる。
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杉林からモミの木の多い緩やかな登路を進む。
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尾根筋に出ると北に向かう。この道は356m地点経由で畑中へ進む。そもそも、ここで間違っていた。
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365m地点。青梅市内の展望が良い。ここで往路を戻る。
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先ほどの分岐点に戻り、少し西へ行くと道標が初めて出てくる。
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馬引沢峠。
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道標に従い、赤ボッコの山頂に到着。三等点、点名は平ノ沢となっている。

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# by niwashi-yama | 2019-02-09 14:08 | 東京・多摩地区 | Comments(0)
2019年 02月 04日

スカリ山(435m)・鼻曲山(440m)・愛宕山(394m)

山行日/ 2019.1.27 天候/晴 単独 行動時間/ 3:18
コースタイム/ 鎌北湖10:29 → スカリ山11:07 → 鼻曲山12:16 → 愛宕山12:49 → 13:47 鎌北湖
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鎌北湖より、北向観音を目指して登っていく。
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北向観音。ここから暫く車道を歩く。
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スカリ山の手前(東側)の小ピークより、スカリ山を確認する。前回は、ここをピークと思い込み、下山したところである。
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スカリ山山頂。四等点、点名は鎌北。
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アップダウンを繰り返しながら、一本杉峠へ。
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峠より、更に下っていくと、分岐点。ここを鼻曲山へ。
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鼻曲山の山頂。
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先ほどの分岐に戻り、阿諏訪側へ進むと、西上武幹線224号鉄塔が見える。
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鉄塔からの登山道は、愛宕山の山頂を巻いていく。鞍部あたり、適当に斜面を登っていく。藪なし。
愛宕山山頂。ここは展望がよい、休憩適地である。
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四等点。点名は、阿諏訪。
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鉄塔まで戻り、獅子ヶ滝への道標に従い、下ると林道にでる。
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林道阿諏訪線を利用して鎌北湖へ戻る。
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鎌北湖の第一駐車場。無料。
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アプローチ/自宅 → R463・R299・県30・県186 → 鎌北湖(日高市内のバイパスが開通したので、楽になった。)






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# by niwashi-yama | 2019-02-04 23:22 | 奥武蔵・関東平野(埼玉) | Comments(0)
2019年 01月 30日

不老山(928m)

山行日/ 2019.1.25 天候/曇 単独 行動時間/ 3:18
コースタイム/ 金時公園8:57 → 10:30不老山 → 12:15金時公園
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今回は、関東百山の不老山へ向かう。手軽に駐車できる金時公園からのルートとする。
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金時公園の脇の道から登山開始。
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軽く登り、尾根筋の林道を進むと東電・明神線7号鉄塔が現れる。
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次に、東電・田代幹線(里)338号鉄塔が現れる。
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林道歩きが長いので、途中より、旧登山道を利用する。
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三つ目の鉄塔。東電・新秦野線8号鉄塔である。
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また、林道に合流。但し、登山道は真ん中の林道左隣に延びている。
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しつこく、林道が並走する。
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山頂手前の合流ポイント。
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世附峠への分岐点。展望が良い場所は、ここだけ。ゆっくり、ラーメンを食べ、山頂に向かう。
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不老山山頂。

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下山は往路を戻る。東電・田代幹線(里)338号鉄塔のすぐ南に分岐点がある。ここを中島貯水池へと、巡視路を下る。
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東電・田代幹線(里)337号鉄塔。ひたすら、送電線の下を下っていく。
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中島貯水池の堰堤下に降り立つ。
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新東名の延伸工事が真っ盛り。名古屋ナンバーの工事車両が多かった。
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金時公園に戻る。Googleなどのサイトで確認していた公園より、立派になっていた。たぶん、新東名の工事の協力金によるものだろう。
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アプローチ/ 自宅6:59 → 大井松田IC → R255・R246 → 8:50金時公園





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# by niwashi-yama | 2019-01-30 22:35 | 丹沢 | Comments(0)
2019年 01月 10日

要倉山(562m)

山行日/ 2019.1.6 天候/曇 単独 行動時間/ 2:11
コースタイム/ 夕焼け小焼け公園10:45 → 11:47要倉山 → 12:56夕焼け小焼け公園
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2019年最初の山行は、八王子の寂峰、要倉山とした。朝ゆっくり出発し、夕焼け小焼け公園の駐車場に車を停め、出発する。都道を進むと正面にまず目指す東電・新多摩線78号鉄塔が確認できる。
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落合橋で都道から醍醐川沿いの車道に入る。月見橋を渡った先に、巡視路の案内があり、ここから入山する。
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ちょっと荒れた状況ではあるが、踏み跡はある。
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暫く登ると、鉄塔78号と79号への巡視路の分岐点がある。ここを78号鉄塔側へと進む。
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一旦、小尾根に登るが、すぐにトラバースぎみに小沢に進む。
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再び、尾根に登りあげ、鉄塔78号への巡視路と別れる。最初のピークは急で登りにくい。登りきると穏やかになる。
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要倉山手前は、伐採のため、展望がよい。ただ、踏み跡沿いにはイバラも多いので夏場は避けた方が無難。
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要倉山手前に三角点がある。三等点、点名は椚ノ沢である。南側の沢の名が付けられている。
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この高みが要倉山の山頂である。
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山名表示板。
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一旦、三角点まで戻り、南側の尾根を下る。地形図には、破線となっているが、踏み跡はない。林業従事者の踏み跡が微かにあるレベル。尾根筋をまっすぐ下る。
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斜度が緩やかになるポイントは、尾根が二股になる。ちょっとわかりづらいが、西側を下っていく。
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くぬぎ沢林道に出る。擁壁があるので、降り立つポイントは注意。
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くぬぎ沢林道の入り口、チェーンゲートあり。
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都道521を下り、夕焼け小焼け公園の駐車場へ戻る。駐車場は無料でした。
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アプローチ/ 自宅9:40 → 八王子西IC → 都61・都521 → 10:40夕焼け小焼け公園駐車場










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# by niwashi-yama | 2019-01-10 12:11 | 東京・多摩地区 | Comments(0)
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